本日はコーヒーの話をします!
私はコーヒーはそこまで得意ではありません。
飲むと気分が悪くなるからです。
ですが、健康に関する様々な書籍で取り上げられているコーヒー。
私自身もその効果にはぜひあやかりたいと思ったわけです。
ということでいろいろ試行錯誤した結果、上手に付き合っていくことでうまくコーヒーを飲めるようになっていったんです。
そこで今回はそんなコーヒーの効果や私の飲み方についてまとめてみました。
こんなひとに読んで欲しい
コーヒーの効能は理解しているけど、あまり飲めない人がうまく飲めるようになる方法を知りたい
コーヒーの効果
コーヒーと言えば何と言ってもカフェインです。
カフェインには、覚醒作用があり、眠気覚ましに最適です。
私は、昼寝前にコーヒーを飲むコーヒーナップを取り入れております。
カフェインには目覚まし効果があり、昼寝前に飲むとスッキリするのでおすすめです。
コーヒーナップについては別で記事を書いておりますのでそちらを参考にしてください。
他にもカフェインには利尿作用や血管を拡張する働きがあり、本当にメリットは様々です。
私が好きなコーヒー
ブラックコーヒーは、セブンイレブンのアイスコーヒー一択ですね笑
あの透き通った苦味と後味の良さが最高です。
基本的には昼寝前に飲む9割は、セブンのアイスコーヒーです。
ちなみにプレミアムアイスコーヒーは苦手。
苦味が強くて、私の好みではないです。
というのもコーヒーはもともと苦手ですので。
ですので、基本的には缶コーヒーはまずい、ホットコーヒーは苦手といった感じでほとんど飲めません笑
私がコーヒーを飲むときに注意していること
実は好きなコーヒーがかなり限られている私ですので、コーヒーを飲むときに注意していることがあります。
飲みすぎないこと。
私はコーヒーを飲みすぎると気分が悪くなるんですね。
二日酔いみたいな感じで、その日中頭痛と気分の悪さが続くんです。
カフェインを取りすぎると、交感神経を刺激しすぎて、頭痛や吐き気を引き起こされるそうです。
でも他の人でそうなった話はあまり聞かないので、体質的にカフェインが弱いのではないかと思うんです。
ですので、コーヒーは基本的に一日一杯までと決めています。
空腹で飲まない
また私は空腹で飲まないように決めています。
飲みすぎないのと同様で、空腹でコーヒーを飲むと頭痛や吐き気が起こるからです。
たまに休日の朝旅行で長距離ドライブをする際、スッキリしたいという理由でセブンのコーヒーを飲むんです。
そのときは、一気に飲みすぎると気分が悪くなるので、コーヒーナップと違い、ちょっとずつ飲むようにすれば大丈夫です。
30分以上の昼寝をする際は飲まない
コーヒーナップをする際、寝すぎないように睡眠時間は20分と決めています。
コーヒーを飲んで、カフェインが脳に到達するまで15分〜20分程度と言われております。
つまり、30分以上の睡眠だと、睡眠自体の質を下げてしまうことになるんです。
これではコーヒーを飲む意味もないし、昼寝の意味もない。
30分以上寝る際はコーヒーは飲まないようにしていますね。
以上が私がコーヒーを飲む際に注意していることです。
現在は、セブン以外にも飲めるコーヒーを探しているので、いいコーヒーが見つかればまた書きたいと思います。
以上、参考にしていただけたら嬉しいです。