本日は洗濯機の話です。
というのも先日ドラム式洗濯機を購入しました。
今までの洗濯機を買い替えてどう変わったのか?
まぁ結論から言うと洗濯機を買い替えて、大正解!
時間を確保できるようになりました。
高い買い物でしたが、いいライフハックでした!
これから書いていくのは、なぜ洗濯機を購入するに至ったのか?
そして、どんなドラム式洗濯機を選んだのかについて、お伝えしていきたいと思います。
- お別れは突然に
- ドラム式洗濯機を比較
- 私が選んだ洗濯機
- 学び
- お別れは突然に
洗濯機とのお別れはあまりにも急すぎたんです。
今まで使ってた縦型洗濯機。
2013年式だったので、耐用年数7年のところプラス2年頑張って稼働していました。
そんな中選択中に、急に「ピッピッピッ」と聞き慣れない音が?
洗濯機を見ると、エラーで稼働停止になっていました。
その後2回最初から洗おうとしましたが、同じくエラーになったんですね。
洗濯物もビッチャビチャでこれは参った…
と思いましたが、妻と
ついに買い換える時が来たね
と半ば大はしゃぎ!
というのも、もともと洗濯機はドラム式の乾燥機付き洗濯機に買い換えると決めていたので、嬉しさもありました。
本当は後1年頑張ってほしかったんですが、耐用年数も過ぎていたので遅かれ早かれこうなることは見越していましたので、早速洗濯機をリストアップ。
その日中に購入したんですね!
我ながら早笑
- ドラム式洗濯機を比較
早速家電量販店でドラム式洗濯機を吟味。
その中で私がリストアップした商品はこちらです。
正直どのメーカーも洗浄のタイプが異なるので、一様に比較ができないぞ!
これは困った困った…
と思いましたが、割と即決しました笑
- 私が選んだ洗濯機
そして、私が選んだ洗濯機はこちらです!
東芝ライフスタイル【ドラム式洗濯乾燥機ZABOON|TW-127XP1R】
理由としては、まずは緊急で洗濯機が必要でしたので、すぐに購入できるものであることが第一条件でした。
ということで、日立のビッグドラムとパナソニックのLXシリーズはまず入荷が遅くなると言われたので外れました。
残ったのは、東芝とシャープ。
シャープの方が本体の金額が安かったです。
ただし、洗濯容量と洗濯乾燥容量が東芝の方が1kg多いんですね。
また、熱交換器自動洗浄が付いているのも魅力的だったので、東芝に軍配が上がりました。
ですがぶっちゃけると洗浄力や乾燥性能については、比較サイトもありますが正直さはほぼ無いと思っています。
ですので、比較サイトや口コミを見すぎたら本当に何が良いか分からなくなってくるかと思います。
洗浄力や乾燥性能はほぼ一緒という前提で見たときに残ったのが、自動洗浄機能と洗濯容量というわけでした!!
- 学び
匂いが良く、香りが続く
洗濯機を変えて気づいたことがあります。
それは、
柔軟剤ってこんなに香るんだ!
ということです。
よく柔軟剤が一日香るみたいなCMありますが、誇張しすぎだろ笑と思っていました。
でも本当に香るんだなという衝撃を受けましたね〜。
そしてこれまでの洗濯機で洗っていた服やタオルがキッシキシで、少し臭いということ。
これで一日過ごしていたと考えるとゾッとしました…
本当に変えてよかったです笑
時間が大幅に節約
洗濯物を洗濯機から出して干す作業がなくなりました。
またお風呂場で使うタオルや下着はそのままお風呂場に置けるので時短になりました。
後は自動投入機能が秀逸でした。
それまでは全く気にしていなかったのですが、コレを知ってしまったらもう戻れません!!
つど洗濯機に洗剤と柔軟剤を入れる必要がないのでその手間も減らすことができます。
洗剤投入1分+干す時間15分+取り込んでたたむ時間10分=26分の節約になりました。
ということで、本当に買い替えてよかったと心から思います。
いやぁ26万円出した甲斐がありました笑
次回はしばらく使ってみてのレビューを書いてみようと思います。
以上参考にしていただけたら嬉しいです。