こんにちは。
今回は私が矯正するまでの話です。
これまでずっとコンプレックスだった自分の歯並び。
正直めっちゃ治したかったわけではない自分もいましたが、やると決意しました。
矯正するに至った経緯について書いていきます。
- 歯の定期検診に行くようになった
- 健康に対する勉強をするようになった
- お金の勉強をするようになった
- これからの人生で後悔したくないと強く思うようになった
- 妻の後押し
- 歯の定期検診に行くようになった
- 歯の定期検診に行くようになった
歯に対する健康意識が高まったキッカケは、何と言っても歯の定期検診に行くようになってからですね。
実は80歳になったときの歯の残存本数は、6〜7本程度と言われているんです。
年を取っても健康な歯でいるために、定期検診は全員が義務として行くべきものだと思っています!
虫歯を治療したり、歯をきれいにしたりすることで、徐々に徐々に意識が高まってきたなと思います。
- 健康に対する勉強をするようになった
歯をきれいにすると、じゃあ歯だけでいいのか?どうなんだい?
そう思うようになりました。
そこで、風邪を引かない体調管理だったり、食事に対する知識だったり、どんどん勉強するようになってきましたね。
色んな本を読んだり、動画を見て実践してみるってことにハマっていきました。
歯を健康に保つことで、健康寿命を伸ばす事ができる事を知り、魅力を感じるようになりました。
- お金の勉強をするようになった
健康管理ってお金かかります。
健康体であり続けるためには、ある程度費用がかかります。
そういったこともあり、徐々にお金の勉強をするようになりました。
主に読書やYoutubeですが、自分に投資することの重要性を学びました。
お金をどう使うか?
自分や周りの人が幸せになる使い方をしたい。
歯の矯正は、自分に投資をして、自身のある笑顔を作ることができる。
そう思うようになってきました。
- これからの人生で後悔したくないと強く思うようになった
自分が死ぬときに、
って悩むのってなんか不毛な気がして。
って思いたい!!
後悔しないためにも歯をきれいにしたいという思いが強くなってきたんですね。
- 妻の後押し
とはいえ、妻も子どももいるので、
と言ってすることができないわけです。
そんな大金を出すのって、家族がいれば難しいんです。
ですが、これまでの経緯を妻に説明したところ、
とまさかの快諾!!
と一蹴笑
ありがたいですね〜いい妻をもらいました笑笑
というわけで、歯列矯正を始めることになったわけです!
私の場合、ぼやっと矯正したらいいなぁ・・・って思っていたのが、だんだん形になってきてようやく決めたという流れですね。
10数年かかっての行動。
何となく矯正してみたいなぁと思う方、この記事が参考になれば嬉しいです。